夜桜四重奏 第8巻

夜桜四重奏の第8巻です！！(限定版)

なんかポスカもらったよ。

今巻は各人の日常がメイン。
まずは恭介。力の制御に悩む恭介。

獅堂さんの答えは。。。

力で力を抑え込む！！

誰よりも近くで恭介を見てきている桃華。

果たして恭介は自分の力の制御を枷なく行えるのか…

お次はこの人から始まります。新町民のざくろ。

半妖の3人がメインのお話。

ことはは夏が好き。

という訳で半妖3人のお話でした。

次は、この人達、人間メインのお話。

秋名いるとこに円神あり、みたいな感じですねぇ。

森野かっこいいぞ森野！

そして元老院も登場。

最後はこの二人。ヒメとアオ。
珍しくアオが怒ります。見ものです。

容態の悪いヒメの元に訪れたのは。。。いろいろ。

ヒメはホントに良い子だね。でも俺はアオ派です。

そして物語はジュリさんの話にシフトしていきます。

んでこれが限定版についてくるCD。

裏面。まだ聞いてない…

ちなみにシリウスには架け替えカバーがついてきたよ。

後CDも。ってかこの二つが欲しいがために雑誌買った。


とまぁこんな感じにこの巻は日常がメインです。
そして相変わらず各人の日常が交差していますね。
こういうところは非常に好きです。
読み甲斐がありますよね。
特に単行本だと一気に読めるのでどの部分で誰と交差してりかがよくわかります。
そして再アニメ化！
これは期待せざるをえない！
欲しい人は予約すべきですよ。
受注生産…とかじゃなかったっけ…？
自分も予約しなければ！
今後も楽しみです！！