神さま学校の落ちこぼれ 第6巻 感想【スピリチュアルスクールドラマ!】
神さま学校の落ちこぼれの第6巻です!!

た…たける…!?

何が見えているのか…

そうだね、そこがわからないと何とも

へいトータ!

なるほどそういう感じか


た…たける…!?

何が見えているのか…

そうだね、そこがわからないと何とも

へいトータ!

なるほどそういう感じか

ほーん

ほら、守るためだし…

一緒にいると事がスムースに進みそう

苦手な人

そういうものなのか

やべーぞ薬物だ!

やっぱり怪しい人だったか

そんな感じでした!!
神通力がないはずのナギの元に神さま学校への合格通知が
何故か届いたことから物語が動き出す
「神さま学校の落ちこぼれ」の第6巻が出ました!!
今回は中々大きな話が出てきましたね。
たけるの存在が確認されました。
割と気楽にやっているみたいですが
彼が見た未来とは一体何なのか。
そのあたり明らかにしてもらえれば周りも動きやすくなると思いますがさて。
そしてナギの力の正体についても一応明らかになった感じなのかな。
自分自身でも色々と応用できるようになったりする感じなのかな。
そして遊園地では事件も起きます。
なるほど薬物を混ぜ込んで無理やり…
いやそれよりも怪しい動きをかましていた先生がやはり怪しい動きを。
オルハさんは悪い人ではない感じですね。
ようやく動きが大きくなってきましたがここからどうなっていくのか。
次の巻も楽しみです!!
既刊の感想はこちら!!
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