第三内科外来(サンガイ)の魔女 第10巻 感想【新感覚メディカルドラマ!】
第三内科外来(サンガイ)の魔女の第10巻です!!

即怒ってるじゃないですか

検査をしている間にってことか

マジシャンかな

これはでも大事なことだね

難しいタイミング


即怒ってるじゃないですか

検査をしている間にってことか

マジシャンかな

これはでも大事なことだね

難しいタイミング

判断が早い

さっき患者に言ったばっかの話を受けてる…

怖い…

確かに心臓の外科なら…

いい顔だ

怖い世界ですねぇ

難しいな

いつものところで買いました

そんな感じでした!!
研修医の犬丸健太が第三内科外来(サンガイ)に異動となり
“魔女”の異名を持つ助教で医長の大刀諒子に出会うことから話が始まる
新感覚メディカルドラマ「第三内科外来(サンガイ)の魔女」の
第10巻が出ました!
遂に二桁大台突入ですね。
今回は結構犬丸先生頑張っていましたね。
あの状況で自分に出来ることを一生懸命した感じでしたが
しかし大刀先生は相変わらず判断が早いというか何というか。
そのあたりは途中の二拓の部分でも言われてたことではありますが。
やはり経験値も違う…
それはそれとして病院内の権力闘争怖いっすね。
後は痛みとか不調があるのに明確な診断が出ない時、しんどい。
しかもその感じは本人にしかわからんしね。
果たしてどのような調べていくのか。
次の巻も楽しみです!!
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