呪い子の召使い 第8巻【電子限定カラー画集つき特装版】 感想【毒の王子と不死の少女の主従ファンタジー!】
呪い子の召使いの第8巻【電子限定カラー画集つき特装版】です!!

色々な力を持っている…

受け渡しできるのか…

不老ではないのね

周りも周りなりに大変なのよね

よくない状況

この結果…

色々な力を持っている…

受け渡しできるのか…

不老ではないのね

周りも周りなりに大変なのよね

よくない状況

この結果…

こうなる!!

ばれた

受け渡しできんのか

純度が高いやばさだぞ!

気付いた

電子限定のカラー画集です

目次。結構ページ数ありましたよ!

いつものところで買いました!!

そんな感じでした!!
不死の呪いを持つ少女・レネと毒の呪いを持つ王子アルベールの
相反する呪いを持つ二人の王道主従ファンタジー「呪い子の召使い」の
第8巻が出ました!!
今回は最終巻の第9巻と同時発売です!
今回はレネの父の遺した日記を読むところから始まります。
とある呪い子の話が書かれていて
後は両親の出会いとかも書かれていましたね。
そういや不死ではあるけど不老ではないから普通に老いはするのか。
だから肉体が自然に老いて終わると死にはすると…
そして遂に呪い子とバレる!
最初、やっぱりそっちが先にバレるのか…と思っていましたが
最終的にはやっぱりこっちも…と。
でもバレされるのと自分からバラすのはちょっと違うしね。
英断でしたよね。
さてどのような結末になるのか。
最後まで楽しみです!!
既刊の感想はこちら!
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