ミオの名のもとに 第6巻 感想【生きる意味を問う本格派ファンタジー!!】
ミオの名のもとにの第6巻です!!

なるほどそんなことが

あー…

うむ

どう見るか…

なるほどそんなことが

あー…

うむ

どう見るか…

いい対応ですね

まぁまずは二人きりのときに一度…

逆の場所もあったのか

うーむ…

これは…!!

いつものところで買っていました

そんな感じでした!!
隣国の王子との婚約のため人間になる治療を受ける日々だった
人間主義国に生まれた人魚の能力者の姫・ミオが
教育者としてやってきた異国の青年・ユウリとあったことで物語が動きだす
生きる意味を問う本格派ファンタジー「ミオの名のもとに」の第6巻が出ました!
今回で大団円か…?と思いきや
そういや重要なもう一種が出ていなかったなというのを思い出した。
とは言えひとまずお家問題というか
そういったところのすれ違いとかの部分は解消されたので一安心。
そして婚約も話が進んでこちらも取り敢えずは安心なのかな。
一方で連れ去られてしまったのでまだまだ油断なりません。
更にそこは人間と能力者の立場が逆転している国。
逆に普通の人間は殺されずにいるのかな…
色々気になる急展開ですがここからどうなっていくのか。
次の巻も楽しみです!!
既刊の感想はこちら!!
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