ビターエンドロール 第3巻(完) 感想【MSW:医療ソーシャルワーカーの新医療ドラマ】
ビターエンドロールの第3巻(完)です!!

なるほど

仕方ないけど…

中々難しいよね

勘は馬鹿にできない

これは…

そういうのもあるねぇ


なるほど

仕方ないけど…

中々難しいよね

勘は馬鹿にできない

これは…

そういうのもあるねぇ

逆に怖い

大事なことですね

ふむ…

うむ

この返しは中々だなと思った

大事なことですね

いつものところで買っていました

そんな感じでした!!
医師や看護師とは異なる社会福祉の観点から患者を支援する
医療ソーシャルワーカー(MSW)の仕事を通じて語られる新医療ドラマ
「ビターエンドロール」の第3巻にして完結巻が出ました!
今回は「認知症」「ゴミ屋敷」「ホームレス」の話題に触れていました。
どれも正しい一つの答えがないだけに難しいですね…
いずれにせよ自分だけの問題としてとらえず
誰かに頼ってもいいということを理解しとかなきゃいけないけども
いやしかし実際そうなった時誰かに頼れるかといったら
意外と難しいもんだと思いますね。
後はゴミ屋敷のところで出てきたセルフ・ネグレクト。
誰かのためならともかく自分のことならまぁ…で
済ませちゃうところは誰かしらあるかもしれません。
これまた人によったらい意外と自分に矢印向けられなかったりしますしね。
色々考えるきっかけになる良い作品でした!
ひとまずお疲れ様でした!
また次の作品を楽しみにしています!!
既刊の感想はこちら!!
[1巻][2巻]
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