呪い子の召使い 第7巻 感想【累計40万部突破!!毒の王子と不死の少女の主従ファンタジー!】
呪い子の召使いの第7巻です!!

あらかわいい

たくましい

不安はね、とっておいてあげないとね

強い

三百年程前とはえらい遠いな


あらかわいい

たくましい

不安はね、とっておいてあげないとね

強い

三百年程前とはえらい遠いな

かわいい

俺に下さい的なやつかな…?

ここすき

きちんと対話してこそ

本当に飛躍かな?

これはきゅんですね!

そんな感じでした!!
不死の呪いを持つ少女・レネと毒の呪いを持つ王子アルベールの
相反する呪いを持つ二人の王道主従ファンタジー「呪い子の召使い」の
第7巻が出ました!!
今回は大きな事件という事件はありませんでしたね。
どちらかと言うとこれまで出てきた色々な人達の関係強化…?
みたいな感じでしたね。
これまで色々あった人達が少しずつ動き出したことによって
新たな関係になりつつある…
いいですね!!
後、アルベール様は実質プロポーズなのでは…?
そこで下手らず一歩踏み出せば…!とは思うものの
意外とタイミングが大事そうな気もするな、レネに関しては。
さて巻末の次の巻の予告を見ると8巻9巻同時発売で(完)となっていましたね。
果たしてどのような結末になるのか。
最後まで楽しみです!!
既刊の感想はこちら!
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