葬送のフリーレン 第8巻 感想【後日譚ファンタジー、過酷な北部高原へ!】
葬送のフリーレンの第8巻です!!

そうだね

ミリアルテもどっかで出てきたりするのかな

フリーレンの冒険はここまでだ!

まぁそれもそうか…


そうだね

ミリアルテもどっかで出てきたりするのかな

フリーレンの冒険はここまでだ!

まぁそれもそうか…

ここの流れ好き

師匠はスパルタだなぁ

それ以外の知識も身に着けたら…

いつかまたインする可能性

全体的に硬いのかな

そんな感じでした!!
エルフである 魔法使いのフリーレンがもっと人間を知るために
魔王を倒した後の世界を旅する
後日譚ファンタジー「葬送のフリーレン」の第8巻が出ました!!
今回から北部高原です。
ここに入る関所を通過するための資格を得るために
頑張って1級魔法使いになった訳ですしね。
何かRPGとかで急に敵が強くなるエリアみたいですねここ。
そんな中でも街や都市はあります。
後はやはり魔族とのやりとりが多くなってきますね。
一級試験の時の試験管のゲナウと同じ時期に一級魔法使いになったメトーデ
この二人と協力して魔族の相手をすることに。
それにしてもメトーデのやばさが…やばい!
それとは別にシュタルクも中々やばいよね。何だろう、タフだな。
ここからデンケンの故郷とマハトの話に入っていく訳ですが…
次の巻が楽しみです!!
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