呪い子の召使い 第6巻 感想【累計27万部突破!!毒の王子と不死の少女の主従ファンタジー!】
呪い子の召使いの第6巻です!!

こんにちはマザー

ミシェルさんいいよね…

これはうさんくさい

あ…


こんにちはマザー

ミシェルさんいいよね…

これはうさんくさい

あ…

触れちゃダメだからね…

声に応える

やだたくましい

そうですね

最初の頃を思うと見違えました

そんな感じでした!!
不死の呪いを持つ少女・レネと毒の呪いを持つ王子アルベールの
相反する呪いを持つ二人の王道主従ファンタジー「呪い子の召使い」の
第6巻が出ました!!
前巻から続いて赤ちゃん呪い子・クレールちゃんのパパ探し。
呪い子の面倒も見てくれるという孤児院を訪問しますが…
まぁ案の定何かありましたね。
それにしてもミシェルさんいいよね、いい。
たくましい感じのミシェルさんだけかなと思いきや
その後皆たくましいことがわかる。
肝が据わっている…
そして王子の成長具合よ。
きちんと王に相対して自分の意見を述べましたね。
レネの父と同じ名前の男の素性も気になるところですね。
次の巻も楽しみです!!
果たしてどう解決していくのか。
次の巻も楽しみです!!
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