鬱ごはん 第4巻 感想【食べ物を味わう、思考も味わう】
鬱ごはんの第4巻です!!

言われてみれば…

これはあるな

たまには満足もするさ


言われてみれば…

これはあるな

たまには満足もするさ

あったのかな?

今回は…見逃されなかったのだ…

そして集大成のゲームとなるわけか

実のところなんとかはなっていない!

意外とうまいんですよ、高級食パン…まじで…

そんな感じでした!!
鬱ごはん、忘れた頃に、第4巻。
時代と共に進む鬱野たけしの繰り返される毎日のひとり飯。
前の巻から2年半以上経っていたのか…
読んでいるとあぁこの時か、ってわかるのは何か新鮮ですね。
元号が変わったり例のウイルスが猛威をふるいだしたりと
そういったものも反映されていますね。
ふとした頃に出て、それまでの出来事を振り返りつつ読む。
そんな感じの本ですね。
また次も、忘れた頃に味わわせてもらいましょう。
既刊の感想はこちら!!
[1巻][2巻][3巻]
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