葬送のフリーレン 第6巻 感想【累計450万部突破!後日譚ファンタジー、第二次試験・迷宮攻略!】
葬送のフリーレンの第6巻です!!

まぁ確かにそうなんだけどさ…

俺はヒンメルだったのか…

喉があるのね

また一つわかられてしまった…

ある意味クソゲーじゃないですか!

まぁ確かにそうなんだけどさ…

俺はヒンメルだったのか…

喉があるのね

また一つわかられてしまった…

ある意味クソゲーじゃないですか!

強い

作戦会議は楽しいよね

知らない魔法が続々と

これ結構やばいよね。意識感覚次第ってことだし

こいつは…面白いおっさんだよ

なるほど

そんな感じでした!!
エルフである 魔法使いのフリーレンがもっと人間を知るために
魔王を倒した後の世界を旅する
後日譚ファンタジー「葬送のフリーレン」の第6巻が出ました!!
引き続いて魔法使い試験。
今回は第二次試験、迷宮の攻略ですね。
かつて誰も踏破してことのない、何だったら多くの人間が
還らぬ人となった危険なところ。
しかし不可能を可能にするのが一級魔法使いと言われてしまうと
まぁじゃあ仕方ないかとなってしまう。
しかし何がやばいかってフリーレンのコピーが最期の扉の前で
陣取っているところよね。
それをどうにかしないと迷宮の攻略も出来ない。
しかも時間経過で皆のコピーが集まってきちゃう。
中々なところですね!
何だったら試験官のゼンゼのコピーも出てきちゃう訳だし。
それを乗り越えての第三次試験はゼーリエが直接担当することに。
果たして各々の試験結果やいかに。
次の巻も楽しみです!!
既刊の感想はこちら!!
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