渡り鳥とカタツムリ 第1巻 感想【車中泊ロードコミック】
渡り鳥とカタツムリの第1巻です!!

何やら封入されていました

で…でかい!!

これはありえない発現だなぁ

優しい

まじで最低限のマナーくらいは守ろうよ


何やら封入されていました

で…でかい!!

これはありえない発現だなぁ

優しい

まじで最低限のマナーくらいは守ろうよ

あーなるほど確かに

断熱材も入れてあるのか…

これは凄い

口笛は泥棒が来るとも言ったもんだ

す…すいません…

今回の旅はここまで!

そんな感じでした!!
入社2年目の望月がふと立ち寄った道の駅で渚つぐみと出逢うったことから
話が始まる車中泊ロードコミック「渡り鳥とカタツムリ」の第1巻が出ました!
たまたま本屋で見かけて表紙が気になりました。
試読冊子が置いてあったので読んでみたところ…悪い感じではなかったので
一先ず購入してみました。
それにしてもでかい車だ。
燃費や運転の具合が気になるところですが…
ワンルームがまるまる移動しているような感じですね。
背が小さめの人はこういう時割と得かもしれませんね。
でもこういう特別感…好きです!
車中泊の話をしたり料理したりして楽しく移動している様が見られます。
が、まぁ大体言われている通り男の主人公の方がちょっと面倒くさい。
子犬というよりどちらかというと面倒くさいしちょっと危ない奴感はある。
この先彼がどう変化していくのかいけるのか、一応見てみようかなと。
後は、謎が多いつぐみさん。
彼女がどういった人間かをもっと知りたいですね。
そこが今後の車旅でどう明らかになっていくかが楽しみでもあります。
今後どうなっていくのか。
次の巻も楽しみですね!!
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