ブルーピリオド 第8巻 感想【スポ根美術漫画、課題――そして夏休みへ】
ブルーピリオドの第8巻です!!

自信家が苦手なのかね

説明くれるのはありがたい

自分が好きなものをそのまま活かせられるのはいいよね

ド派手ですな


自信家が苦手なのかね

説明くれるのはありがたい

自分が好きなものをそのまま活かせられるのはいいよね

ド派手ですな

モモちゃん可愛い、渋い

気持ちはわからんでもないが

強い

落ちた…とは違うけど何か見方は変わったかもしれない

そしてカレー作り勝負だ!

そんな感じでした!!
大学編夏休みに突入する「ブルーピリオド」の第8巻が出ました!!
今回はミニ画集付き特装版も同時発売です。
ちなみに買ったのは通常版ですが…
今回も課題で大いに悩む八虎。
中間講評では思わずぶちまけてしまいましたね。
猫屋敷先生はそれに対してちゃんと答えてくれました。
そのおかげでちょっとクリアになったみたいですが。
しかし猫屋敷先生はどうつかんでいいか中々難しいですね。
その後は藝祭に向けての準備に入っていきます。
これ…きねみちゃんがいなかったら間に合う気配すらなかったのでは…!?
意外と皆作業第一って感じじゃないんですね。
皆限界な状況にきていますが果たして間に合うのか…
次の巻も楽しみです!!
既刊の感想はこちら!
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