竜と勇者と配達人 第6巻 感想【名も無き仕事人達の活躍を描くファンタジー物語】
竜と勇者と配達人の第6巻です!!

褐色の…木の精…?

精霊がなんだ。吉田にかかればこうだ!

これは偲ばれる…

頂点に上り詰める器だぜ…


褐色の…木の精…?

精霊がなんだ。吉田にかかればこうだ!

これは偲ばれる…

頂点に上り詰める器だぜ…

とられることもあるのか

吉田のふとももは洗練されていく

ガチで怒れる先輩は怖い

晒し首の森の短慮って中々な感じだな…

ここ可愛い

実際歴戦の猛者だったんだよね、先輩

そんな感じでした!!
役所的な何かに憧れるあまり、森を出て人間の世界で役人として働く
ちょっと変人のハーフエルフの吉田があれやこれやと頑張って手紙を配達する
「竜と勇者と配達人」の第6巻が出ました!!
ちなみに今回は「三丁目雑兵物語 下巻」と同時発売です。
そっちの感想はまた後日。
着々と裏側では色々と進みつつある現状ですが…
それ以上に吉田の凄さというか強さというか
そういった何某の上昇具合が凄い。
先輩も本気で動けば中々に凄い。というかヤバイ。
あの人全力で動けていたら本気でかなりヤバイんじゃないでしょうか。
もっとリハビリを頑張っていたら…
まぁ何か起きても吉田がその渦中にいれば何とかなるんじゃないかなと思う
ここ最近。
果たして次は何を配達させられるのか。
次の巻も楽しみですね!!
竜と勇者と配達人はとなりのヤングジャンプとウルトラジャンプで読むことができます!!
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【三丁目雑兵物語 上巻】【竜と勇者と配達人のハローワーク】
【竜と勇者と配達人×三丁目雑兵物語フェア冊子】
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