王宮のトリニティ 第4巻 感想【義賊×王女の身分差ピュアラブコメディ】
王宮のトリニティの第4巻です!!

………え!?

次の依頼がやってきました。

まぁそりゃ光があれば闇もあるよね


………え!?

次の依頼がやってきました。

まぁそりゃ光があれば闇もあるよね

まぁこっちの方があったかいしな!

全部自分でいいんや、全部だ!

とろとろじゃないですか…

こいつは一体何なんだろうか…

綺麗な背中だぜ!!

そんな感じでした!!
義賊”狼の爪”として活躍していたルカとシルヴァンのもとに
ある日国の王女ノエルがある契約を持ちかけてきたところから
話が始まる、身分差ピュアラブコメ「王宮のトリニティ」の
第4巻が出ました!!
ノエルとルカのこう…微妙な関係はどれだけ続くのかな?と思っていたら
何か一足飛びに進んで行ったぞ!?
やはり肌と肌を触れ合うのは大事。
これで心が繋がったね!
身体は…触れ合っただけだったけどね!
さてこれで後は身分の問題をどうするかといったところですね、こっちは。
一方で気になるのはシルヴァンの方。
流れ的には両親が身分違いだったとかそんな感じかなぁ。
そのせいで碌な目に合わなかった親を見ているからとか。
まだわからんけどね。
でもメンバー的にシルヴァンを救えるとしたらミコトなんだよなぁ…
片方は身分差ラブコメ、もう片方は年齢差ラブコメ。…ありだな!!
さて、一体シルヴァンに何があったのか…
次の巻も楽しみです!!
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