うらら迷路帖 第7巻(完) 感想【女の子×占い×青春物語、ここに完結!!】
うらら迷路帖の第7巻(完)です!!

どや臣可愛い

そしてこっちは掛け替えカバー

ひぇ…

視られた方が悪いと言うことで何とか…

時江さんから見た矢見さん

臣は可愛いなぁ…


どや臣可愛い

そしてこっちは掛け替えカバー


ひぇ…

視られた方が悪いと言うことで何とか…

時江さんから見た矢見さん

臣は可愛いなぁ…

パフォーマンスとしては話題になりそうな

千里眼と千里眼を掛け合わせたのが千矢とか千里眼のサラブレッドか…!

矢見目線

意外と可愛いお人でした

ちゃんと会えてよかった

二棗屋て…でも三番占まで上がってるのねニナ先生

何か凄く興奮しちゃう絵面…皆裸で汗かいてはぁはぁ…だと…!

なんかこう…イケない!イケない映像だ!!

そんな感じでした!!
禁忌を犯した千矢達が呪いに立ち向かう様が描かれる
「うらら迷路帖」の第7巻にして完結巻が出ました!!
今回は千矢の両親の話、主に矢見について触れられています。
最終巻ですしね。
今回面白かったのは、話の途中で各人から見た
矢見という人物が描かれていたところですかね。
時江から見た矢見や千矢父・九郎から見た矢見
そして矢見自身の視点。
で、それぞれの視点から見ると同一人物なんですが意外と違う感じに見えるんですよね。
この違いが中々面白い。
矢見視点で見る矢見自身が、思っていた以上に女の子で可愛かったところが
印象深いですね。
やみみみみみて…
後は、根本的解決にまでは至っていませんが一先ずは落ち着いたというところでしょうか。
出来れば、全て解決するところまで見たかったと言えば見たかった。
とは言え、1巻のあの状況からよくここまで成長したなと思いました。
しかしこうやって見るとやっぱり4コマという体ではなく
ストーリー枠として読んで見たいですよね。フォワード的なところで。
とは言え一先ずお疲れ様でした!!
また、次の作品を楽しみにしています!!
既刊の感想はこちら
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