里見☆八犬伝REBOOT 第8巻 感想【八犬士たちの歴史冒険活劇!!】
里見☆八犬伝REBOOTの第8巻です!!

特典~

もらったぁ!

顔とセリフが一致していないが…

洗脳…かな?

脅威の生命力…?


特典~

もらったぁ!

顔とセリフが一致していないが…

洗脳…かな?

脅威の生命力…?

やはり犬士だった…のか!?

命を繋いでいたのは…

身体が…覚えている…!!

道節おにいさまさぁ…

い…いいんですか!?

結構おちていくよね…

なん…だと…!?

そんな感じでした!!
八犬士と妖怪軍との戦いを描いた冒険活劇のREBOOT作品
「里見☆八犬伝REBOOT」の第8巻が出ました!
今回は大角の話から始まる感じですね。
そこにいたのは船虫。
しかし、大角は何故か船虫のことを父親と思っている模様。
洗脳か何かされているんでしょうか。
一方で彼の妻である雛衣は船虫のことをちゃんと認識しており
また傷を受けても治る身体を持っています。
果たして彼彼女らは一体何があってこうなったのか。
そして、信乃と荘助組ですが…
浜路の身体を持った睦月が二人の前に現れます。
そこには、睦月の人形になってしまった道節の姿が…
何だか知りませんが一気に犬士側が攻められていますね…
果たして逆転の一手をどううつのか。
次の巻も楽しみです!!
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