黒の創造召喚師 第2巻 転生者の叛逆 感想【累計22万部!!異世界ブラックファンタジー!】
黒の創造召喚師の第2巻 転生者の叛逆です!!

特典~

そんなに変なことは書いてないね

心を揺さぶるのは常套手段

師匠可愛いよ師匠

あー…言っちゃったよ…


特典~

そんなに変なことは書いてないね

心を揺さぶるのは常套手段

師匠可愛いよ師匠

あー…言っちゃったよ…

答えてみろ!

これ完全に取り込まれているね…

キレルと危ない

こっちはこっちで何か勝負的なことをしてるのかね

そういや教会ってあったな…

何か凄く良い匂いしそうな空間だな

これは…お嫁さんかな?

そんな感じでした!!
忌子として扱われ、凄惨な幼少期を歩んでいた少年ツグナが、
一冊の黒い魔書を手に入れ「創造召喚魔法」を使用できるようになり
黒を忌子とした世界へ叛逆する「黒の創造召喚師」の第2巻が出ました!
宇河さんの良さが凄く良く出てる戦闘シーンが豊富な2巻ですね。
召喚魔法についての制約が載っていましたが…
まぁそんなに変なことは書かれていないっぽいですね。
そして内側から崩壊を目論む教会。
何となくこの世界においての教会は必要とされているいいもの
みたいな印象はあったがそうでもないのかな。
黒の異分子を排除するためにはなんでもやる的なやつなんでしょうか。
この流れでいくと教会側との激突は必至だと思うんですが…
大丈夫なんでしょうかね。
信じてみてもいいかなと思えるようになったツグナですが
果たして次に何が待ち受けているのか。
次の巻も楽しみです!
既刊の感想はこちら!!
[1巻]
黒の創造召喚師―転生者の叛逆―はアルファポリスで読むことができます!
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