ライドンキング 第1巻 感想【最強大統領、異世界で騎乗欲を満たす!】
ライドンキングの第1巻です!!

騎乗欲によってこの物語は動いています

一体ここは…!?

たまたまいた二人

ふむふむ

加護、便利ですねぇ…


騎乗欲によってこの物語は動いています

一体ここは…!?

たまたまいた二人

ふむふむ

加護、便利ですねぇ…

スライムって魔物はね…

この鳥…只者ではない!狩る側へと移っているだと!?

残念!ババァでした!

これは痛そう

圧倒的な魔力で、命じる!

首輪は便利グッズ

そんな感じでした!!
騎乗欲を持った最強大統領がとあるアクシデントで異世界へ。
そこに居た生物から未知の騎乗感を得てしまい騎乗休暇へ!
新たな騎乗感を求めて異世界を回る
「ライドンキング」の第1巻が出ました!!
実は単行本が出るのを結構楽しみにしていました。
帯見て知ったんですが、空手小公子の作者さんだったんですね。
大統領が中々良いキャラをしているんですよね、これ。
後、道々仲間になるキャラも個性的で良い感じ。濃い。
でも可愛いから良し!
16歳でポーション酔いして下半身スッポンポンの姿を周囲に晒そうとする
子ですけどね!!一人は!
それと、装備類も細かく描かれていて素敵な感じです。
こういうのって何かわくわくするよね。
今後も、何か手に入れたりお金が手に入ったりしたら
色々変わっていったりするんでしょうかね。
とにかく、異世界の生き物に興味津々な大統領が
その興味の赴くままに動く様がいい感じです。
世界観の設定とかもいい感じに練られているっぽいので
今後も非常に楽しみですね!!
次の巻が既に待ち遠しいです!!
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