であいもん 第6巻 感想【京都×和菓子×家族物語、心の穴を埋めるモノ】
であいもんの第6巻です!!

なるほど…ノリで…!?

そういえばあったなぁこんな話

若かりし頃の和両親の出会い。時代を感じるぜ…

今、リベンジの時…!!

そら誤解を生みますわ…そしてスッと出てくる沖君


なるほど…ノリで…!?

そういえばあったなぁこんな話

若かりし頃の和両親の出会い。時代を感じるぜ…

今、リベンジの時…!!

そら誤解を生みますわ…そしてスッと出てくる沖君

何となく似た空気は感じるよね

こここ怖い…!

息子じゃなくて孫っていうのもまた色々言えなかった理由かもしれないね

今度は佳乃子話がくるのかな?

二人の出会いの話

この人って出会い話に1コマいた和のバイト先にいた人かな?

そしてこんな企画が載っていましたね!

そんな感じでした!!
10年ぶりに実家の「和菓子屋・緑松」に帰ってきた和と
そこにいた居候の少女・一果との生活を描いた
「であいもん」の第6巻が出ました!
二者面談、和両親のなれ初め話、雪辱を果たす!、婆ちゃん帰宅、佳乃子
といった感じでしたね。
中でも大きかったのは、和が餡に携わるようになってからの婆ちゃんの帰宅。
恐らく和の中で唯一引っかかっていたであろう気持ちの問題
爺ちゃんの問題に片が付いたんじゃないでしょうか。
これで引っ掛かりもなくなって更なる精進が出来ますね!
そして佳乃子話。
そういえば特に気にしてはいなかったが…和を追ってきたんだった…
過去話で出会いの話が描かれていましたが
ある意味運命的な出会いですね、これ。
出会うべくして出会ってますよ。
佳乃子身内の話とか(恐らく)出てこなかったから
兄からこんな風に今思われていたのかと。
そして最後に出てきた恐らく和の過去のバイト仲間。
あれ…バンド仲間…ではなかったよね…?
ちょっと前の巻読み直さなきゃ。
果たして、佳乃子関係ではどういった話が描かれていくのか。
楽しみですね!!
次の巻も待ち遠しいです!!
既刊の感想はこちら!
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