黒の創造召喚士 第1巻―転生者の叛逆 感想【異世界ブラックファンタジー】
黒の創造召喚士の第1巻―転生者の叛逆です!!

そんな名はいらぬ!

どっちにしろ胸で圧迫

黒はだめだよ黒は。

ホントに君だけなのかな

可愛い!タイツがあざとい!

そんな名はいらぬ!

どっちにしろ胸で圧迫

黒はだめだよ黒は。

ホントに君だけなのかな

可愛い!タイツがあざとい!

見ーたーなー

何冊も存在しちゃったか…

こういうの見ると全部倒したくなるよね

シェアルームとかうらやましい…でも店員さんも可愛い…

サイコなパスがキメラをクリエイトしてるのか

師匠…ここ見て師匠好きになったわ

やはり男なら刀ぞ

そんな感じでした!!
発売予定表を見ていたら「朝霧の巫女」や「猫瞽女」の宇河さんの名前があり
気になったので買ってみました。
原作はなろう系の作品になるんでしょうか。
小説は現在10巻まで刊行されているみたいで累計20万部だとか。
結構冊数出てるんですね。
最近はラノベ界隈の情報をあまり仕入れていないのでしりませんでした。
転生して特別な力をもらったものの、出生地が悪く
黒を禁忌とするお家に黒髪黒眼を持って生まれてしまったつぐな。
凄惨な幼少期を乗り越え、ユニークスキルを会得し
道中師匠とリリアに助けられて面倒を見てもらい
12歳になるとともにギルド登録へ。
という感じが物語の動きはじめですね。
禁忌の黒が今後物語をどう動かしていくのか。
そして複数ある魔書の存在はどう関わってくるのか。
次の巻も楽しみです!!
黒の創造召喚師―転生者の叛逆―はアルファポリスで読むことができます!
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