ソープランドでボーイをしていました 第1巻 感想【風俗ノンフィクション、コミカライズ!】
ソープランドでボーイをしていましたの第1巻です!!

これはアカンよ…

月三日の休み…

保険なし、朝十一時~夜十二時半…休憩一時間…

⇒から順に偉い順です

立ち番とはとは

ダブル、トリプル…凄い世界だ…


これはアカンよ…

月三日の休み…

保険なし、朝十一時~夜十二時半…休憩一時間…

⇒から順に偉い順です

立ち番とはとは

ダブル、トリプル…凄い世界だ…

合図ですね合図

大変ですなぁ…

やばいよね、この人。

演技指導までこなすとか…

そりゃ痛いわ。それだけこすれるわけだしね…

あら可愛い

玉井さんの精神力が凄い…

嘘だろ大木さん!?

そんな感じでした!!
元々は小説であったみたいですね。
正直全然知りませんでした。
“男性従業員目線”で語られる風俗ノンフィクション作品のコミカライズ、
「ソープランドでボーイをしていました」の第1巻が出ました!!
正直縁も所縁もない世界なので果たしてどんなものなのかと
興味半分で買ってみましたが…
割と過酷な感じですね。
何というか思っていた以上に体育会系的な。
呼び込み50本になってようやくバックが入ってくるのも凄い…
そして何より玉井さんの精神力が凄い。
あの状況で前向きに考えられる思考を維持できるのが凄い…
果たして大木さんは飛んでしまったのか!?
次の巻も楽しみです!!
![]() | ソープランドでボーイをしていました 1 久遠 まこと 玉井 次郎 KADOKAWA 2017-11-22 by G-Tools |
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