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Sounds for the Open Road/Papik 感想

「Papik」で「Sounds for the Open Road」です!!
Sounds for the Open Road/Papik Sounds for the Open Road/Papik

正直、このPapikという方を存じ上げてはいなかったのですが
少し調べたところイタリアで人気のプロデューサーなんですね。
自分がこのCDを知るきっかけになったのは「INNAMORARSI DI TE」という曲です。


凄く渋く、そしておしゃれなイントロで始まって「お、これは…」と思いました。
その後歌い出しを聞いて「なんだこれは…」となりましたが
サビを聞いて「おぉ…」となりました。
何回も聞いているとサビ以外もちゃんと耳に馴染んでくるんですよね。
この全体の渋さが本当にたまりませんよこれ。是非聞いて欲しいですね。

後、アレンジ曲も入っているんですが、これはね、良アレンジ。


色んな人に聞きやすい感じになっていると思います。

このCD実は2枚組で、「JAZZY LANE」と「Soul Lane」に分かれています。
どちらも甲乙つけがたくいい感じです。
個人的な評価だと、「JAZZY LANE」は耳なじみがいい感じで
「Soul Lane」は思わず小刻みにリズムをとりたくなる感じ、でしょうか。
まぁ全部が全部当てはまる訳ではないんですが、印象ですね。

またいつか、他のCDも聞いてみようと思います。
イタリアの楽曲を探してみたくなりました。
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