甘城ブリリアントパーク 第4巻 感想
甘城ブリリアントパークの第4巻です!!

今回のメインは中城椎菜

やったぜ!

うーん。いい上司なのか…

ぬいぐるみじゃねぇぞこれは!って口で説明するより…

今回のメインは中城椎菜

やったぜ!

うーん。いい上司なのか…

ぬいぐるみじゃねぇぞこれは!って口で説明するより…

歌うのは好きですし何だったらうまいみたいです

不備が生じた際のピンチヒッター役

その気持ちはよくわかる

これも前かがみ…かな?

そんな感じでした!!
今回はいすず、西也と同じ学校に通う少女
中城椎菜をメインに据えた構成となっています。
ちなみに彼女は高校デビューを目論見ましたが失敗。
コミュ障気味なのも重なって結果ぼっちに。
そんな彼女が見出した活路がアルバイト。
しかし、こちらも惨敗…
甘ブリのキャスト募集を見かけて応募しました。
どうやって採用に至ったかはおいておいて
その後モッフルの下でスパルタ教育。
しかしまさかモッフルと関わりがある人間だったとは…
今回は前かがみになるシーンはあまりありませんでしたね。
後ラティファも!
次からは新展開になるみたいですが、果たしてどうなるのか…!
次の巻も楽しみですね!!
既刊の感想はこちら
[1巻][2巻][3巻]
甘城ブリリアントパーク (4) (ドラゴンコミックスエイジ よ 3-1-4)
吉岡 公威 賀東 招二






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