クロノクルセイド(新装版) 第7巻&8巻
まずは7巻。表紙はフィオレ。


対決の時。

一方こっちでもアイオーンが大変な目にあっていたりする

そして登場する魔界パンデモニウム

一方こっちも皆が集結する。

フィオレVSサテラの姉妹対決

瀕死のクロノ。

そして番外編はクロノとロゼットの過去のお話。
最終巻のエピローグにも登場してくるエリザベス。

んでもって最終巻である8巻!


クロノの封印が解かれる

当然ロゼットに負担はかかる

ヨシュアVSロゼット

キチンと目覚めたヨシュアだが…

ロゼットに残された時間は…なかった。

久々にまともにアズが登場。

大分雰囲気変わったね。アズマリア。

クロノはただロゼットの事を

理由はただそれだけ。

という訳でクロノクルセイド完結です。
物語の結末は是非自分の目でお確かめください。
果たしてハッピーエンドだったのかどうかはわかりませんが
少なくとも誰も自分が不幸だとは思っていない終わり方だったと思います。
そのあたりのところはエピローグを読んだらわかるかも。
そんな訳で名残惜しいですがこれにてクロノクルセイドは閉幕です。
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